次亜塩素酸ナトリウムとの違い

次亜塩素酸ナトリウムは漂白成分が主成分、
次亜塩素酸水 は除菌成分が主成分になり

全く別物になります。

次亜塩素酸ナトリウムと次亜塩素酸水は必ず区別してご使用ください。

CELA(セラ)水は、殺菌効果のある次亜塩素酸ナトリウムの欠点をなくし、利点のみを引き出した次亜塩素酸水です。

従来のカビやまな板等の除菌剤、及びプールや水道水に含まれる次亜塩素酸ナトリウムは、取り扱いが危険なばかりでなくpH10以上の強アルカリ性であり、希釈しpH8前後の希釈次亜水にしなければ次亜塩素酸の殺菌効果が得られません。
 CELA水は希釈次亜水の8倍の除菌効果があります。
更に、今まで不可能とされてきたpH(水素イオン指数)制御を可能にした微酸性水なので、安心して除菌・消臭等にご利用いただけます。

CELA水の有効塩素濃度は50ppmです。
安定したpH6.5±0.05で生成していますので、有効塩素濃度がむやみに高濃度ではなくても安定した除菌・消臭が可能です。
当然、高濃度のものを希釈するよりも効果が安定します。